この「子は親の鏡」は、1954年にアメリカで書かれた詩です。
作者は南カリフォルニアの新聞に豊かな家庭生活についてのコラムを連載し
保育園で子育て教室の主任を務めていたドロシー・ロー・ノルト氏。
詩はその後十カ国語に翻訳され、世界中の教室や教員セミナーで使われてきました。
毎日の生活での親の姿こそが、子どもに最も影響力を持つということを
私たちは決して忘れてはならないのです。
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